日商簿記検定試験(2・3級)の団体試験方式について【企業・団体・学校等向け】
企業・団体・学校等を会場に、まとめてお申込みできるようになりました。
団体試験方式 は、企業・団体・教育機関等からの申請にもとづき、当該企業の社員や、当該教育機関の学生等を対象に、企業・教育機関等が用意した試験会場において、ペーパーで実施する試験です。
受験料、試験時間、合格基準については、統一試験方式、ネット試験方式と同様となります。
■ 日商簿記検定試験(団体試験方式)の施行開始について(日商HP)
団体試験施行申込書の提出(登録)が必要ですので、ご興味のある企業・団体・教育機関様は、お気軽にご連絡下さい。
団体試験の大きなメリット
- 企業・団体・教育機関の都合に合わせて試験日を決められる
- 企業・団体・教育機関の学習の進捗に合わせて試験実施が可能
- 平日に試験実施ができる
- 統一試験(年3回)と同じ形式で実施ができる
- 試験結果を一元管理できる
弊所施行概要
※その他ご不明な点がございましたら、業務課までお気軽にお問い合せ下さい。
「日商簿記検定試験(2・3級)の団体試験方式について 【企業・団体・学校等向け】」に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先:業務課 検定試験担当グループ
TEL:042-974-3111